グレートミッション。
グレート師が「月刊エヴァ」の編集部の方々と対決するということで、
久々にケイズ大橋へ行ってみた。
と言っても、着いたのは11時ちょい前。
対象のエヴァ使徒を見て廻るが、編集部の人もグレート師も見当たらない。
空き台の釘を覗いてみると、そんないうほど開いてるようには見えなかったんで、
パチは止めてスロ新台のマッハを打ってみる。
まぁ、ブログにコメントしてたんで、いざとなったら声をかけてくれるだろうということで。
初打ちで期待して待ってたにもかかわらず、シックリ来なかったが、
改めて打ってみても、やっぱり同じ。
何とかGO!GO!タイムに入れてみるも、
かつての4号機を彷彿とさせる爽快感ゆえの魅力さは感じない。
ガックリうなだれて移動した先は、「哲也」。
あれ?
同じアリストクラートですね(汗)
でも、何だろう。この面白さの違い。
イイカンジでボーナスと玄人タイムが連鎖し、出玉を生み出す。
どうやら設定差もあったのか?
そうは言うても、いつハマルか解らないので、日当が出たところで適当にヤメ。
何か忘れてるような気がせんでもないが、
さぁ、帰るべ、帰るべ~。
久々にケイズ大橋へ行ってみた。
と言っても、着いたのは11時ちょい前。
対象のエヴァ使徒を見て廻るが、編集部の人もグレート師も見当たらない。
空き台の釘を覗いてみると、そんないうほど開いてるようには見えなかったんで、
パチは止めてスロ新台のマッハを打ってみる。
まぁ、ブログにコメントしてたんで、いざとなったら声をかけてくれるだろうということで。
初打ちで期待して待ってたにもかかわらず、シックリ来なかったが、
改めて打ってみても、やっぱり同じ。
何とかGO!GO!タイムに入れてみるも、
かつての4号機を彷彿とさせる爽快感ゆえの魅力さは感じない。
ガックリうなだれて移動した先は、「哲也」。
あれ?
同じアリストクラートですね(汗)
でも、何だろう。この面白さの違い。
イイカンジでボーナスと玄人タイムが連鎖し、出玉を生み出す。
どうやら設定差もあったのか?
そうは言うても、いつハマルか解らないので、日当が出たところで適当にヤメ。
何か忘れてるような気がせんでもないが、
さぁ、帰るべ、帰るべ~。